新卒で退職する場合に失業手当をもらえる人もらえない人【余談:失業手当は必要ないです】

かわんちゅ

こんにちは、かわんちゅ(@kawaaanchu)です。僕は新卒で入った会社を10ヶ月で辞めて第二新卒転職しました。この記事は、その実体験をもとに執筆しています。

新卒として入った会社を転職しようと思っている。

いろいろと調べていたら、どうやら失業保険と言うものがあることを知った

これって

  • 自分は失業保険もらえるの?
  • もらえるとしたらいくらくらい?
  • どうやったらもらえるの?

という疑問を持っていませんでしょうか?

そこで実際に新卒10ヶ月で退職をした僕が結論を言うと、今の会社を1年以上続けていたらあなたは失業保険をもらうことができます

逆に、新卒半年で退職する場合や、僕みたいに10ヶ月で退職する場合は、失業保険をもらうことができないのです。

ただし失業保険をもらえる人でも、もらえない人でも、もらわない方が良いと思っています。

どういうことなのか、以下で解説していきます。

失業手当をもらえる人の基準は1年以上働いているかどうか

失業手当をもらうことができる人の条件は、雇用保険に加入していた期間が12ヶ月以上ある場合です。

簡単に言うと、4月に入社してから11日以上働いた月が12回あれば、失業保険をもらえるということです。

入社してから1年以上経っていれば、病気とかで1,2ヶ月長期で休んでない限りおそらくほとんどの人が条件は達成しているでしょう。

もらえる金額はどれくらい?

失業手当の金額は人によって違うのですが、離職する直前6ヵ月の賃金合計 ÷ 180したものに、50~80%を掛けたものを90日間もらえます。

具体的に言うと、例えば残業代込みで月に額面23万円もらってるなら、90日間で476,870円もらえるので、1ヶ月あたり158,956円ですね。

働かずにこの金額をもらえるのであれば、結構ありがたいと思います(笑)

どうやったらもらえるの?

失業手当をもらうために、在職中にあなたがすることはありません

会社を退職してから送られてくる離職票とか雇用保険被保険者証を持って、ハローワークに行き手続きをすることでもらうことができます

詳しくはハローワークのホームページなどを見て欲しいのですが、この記事を読んでいるのはおそらく在職中の方が多いと思うので、ひとまず今何かする必要はありませんよ。

もらえるのは退職3ヶ月後

なお、手続きをして失業手当の申請が通ったとしても、実際に手当を受け取れるのは3ヶ月後から3ヶ月間です。

退職から3ヶ月は待機期間というのが設けられていて、何ももらうことができないのです(笑)

なので、退職後すぐにもらえると思っていたなら、そうではないので全く貯金がない方などが注意してください。

1年以内に退職する場合はもらうことはできないが、そもそも失業手当は必要ない話

さっき説明した通り、失業手当を受け取るためには12ヶ月以上働いている期間が必要です。

つまり、新卒半年とか10ヶ月とかで退職しようと思っている場合は、失業手当をもらうことはできないのです。

しかし実際に転職した経験から学んだのですが、失業手当はもらう必要はないと思います。

これは新卒1年以内の退職でもらえない人はもちろん、1年以上働いて失業手当をもらえる人でも同じことが言えると思います。

その理由は以下の通りです。

  • 半年のブランクが転職活動で不利になるから
  • 手当がもらえる3ヶ月の間に転職活動が進むから
  • ニートへの引き金になるから

手当がもらえる3ヶ月の間に転職活動が進むから

失業手当がもらえるようになるまでは3ヶ月の待機期間があります。

ですが、経験上たとえ新卒間もない転職であったとしても、普通に3ヶ月もしないうちに転職先が決まります

20代向けの転職エージェントなんかも増えているので、たとえ新卒1年以内の退職であっても3ヶ月あれば十分でしょう。

そう考えるともらえるもらえない以前に、ほとんどの人は失業手当の出番がそもそもないことが予想されるのです。。

半年のブランクが転職活動で不利になるから

失業手当を満額受けとる場合、退職してから半年が経っていることになります。

つまり、退職して半年間のブランクが空いてしまうことになるのです。

一般的に退職してからの期間が長ければ長いほど、転職活動では不利になると言われています。

遊んでいたの?計画性がないの?若いのに半年も仕事決まらないって、人間性に問題があるの?って思われてしまうからですね。

また、若いうちの転職は基本的に若さが一番の武器です。

つまり半年後よりも3ヶ月後、3ヶ月後よりも1ヶ月後、1ヶ月後よりも今日の方が有利なわけです。

それなのに月15万円くらいのために半年間もブランクを開けるのは、もったいなすぎやしませんか?(笑)

以上の理由から失業保険をもらうよりも、今すぐ転職活動に打ち込む方が良いでしょう。

ニートへの引き金になるから

6ヶ月も仕事をせず、しかも最後の3ヶ月は何もしなくてもお金が入ってくる生活を送ると、結構癖になります(笑)

昼まで寝る生活をしたり、今はお金もらえているし転職活動は来月で良いかぁってなると、ニートの始まりです。

これから働くつもりがないならそれで良いのですが、新卒まだ間もないのに転職をしようと思っているということは、

  • ホワイトな会社に入りたい
  • 自分の夢を叶えたい
  • 年収を上げたい

このような思いがあるはずです。

堕落してニートになってしまっては元も子もないですから、若さを武器にできる今を大切にして、早めに転職活動を進めてくださいね。

若さを武器に、失業手当をもらわず今すぐに転職活動しよう

実際に新卒10ヶ月で転職して思うのが、失業手当は若い時に転職する場合は必要ないということです。

例えば、年齢を重ねて異業種へ転職する人は未経験では雇ってくれないため、ある程度のスキルを自力で身に着ける必要があります。

この場合スクールに通ったり資格勉強したりするので時間がかかり、その間働けないから失業手当が必要なわけです。

そのため僕は、失業手当は年齢を重ねた人用の制度だと思っています。その証拠に、失業時の年齢が高ければ高いほど失業手当は手厚くなります

しかし、あなたは新卒間もない20代でしょうから、スクールに通わなくても資格を持っていなくても、若さを武器に転職できます

スーパーの正社員を新卒10ヶ月で辞めた、スキルなし経験なし学歴なしの僕ですら転職できたのですから、きっとあなたは僕より良いところへ転職できますよ。

最近は20代に特化した転職エージェントが増えています

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