【実体験をもとに解説】新卒が退職する時に引き止められる場合どう対処すべきか

かわんちゅ

こんにちは、かわんちゅ(@kawaaanchu)です。僕は新卒で入った会社を10ヶ月で辞めて第二新卒転職しました。この記事は、その実体験をもとに執筆しています。

新卒で会社を退職しようと思ったら、上司などに引き止められた。

もしくは、退職を告げてもし引き止めらたらどうすれば良いだろうと思ってこの記事に来たのではないでしょうか?

そこでこの記事では、実際に新卒10ヶ月で退職して引き止められた僕が、引き止められた際にどんなことを言われたのか、どう対処したのかを解説していきますね。

そもそもなんで会社はあなたを引きとめようとするのか

そもそも、会社側はなんであなたのことを引き止めようとするのかご存知ですか?

この理由を知っていると、引き止められても対処がしやすくなるのでお伝えしますね。

理由は大きく以下の3つです。

  • 新卒が辞めたら採用にかかった分が赤字になるから
  • 新卒が辞めたら上司の給料が減るから
  • 人員補充しないといけなくなるから

新卒が辞めたら採用にかかった分が赤字になるから

新卒採用をするには様々なコストがかかっています。

人事の給料もそうだし、合同説明会に参加するための交通費、新人研修の経費などもあります。

あなたが辞めると、その文のお金が無駄になるので引きとめようとしてくるのです。

つまり、会社側があなたの将来を心配しているのではなく、自分たちの赤字を心配している事実を知ってください

引き止めるている理由はあくまでも会社側が、自分達の利益も守ろうとしているだけなのです。

また、悪いのはそもそも会社と合わないあなたを採用してしまった人事なので、申し訳ないと思う必要は一切ありません。

新卒が辞めたら上司の給料が減るから

僕が退職した会社はまさにそうだったのですが、新卒が退職したら直属の上司だったり、課長や部長のボーナスが減らされるところがあります。

上司はボーナスを減らされたらたまらないと思い、必死であなたをつなぎ止めようとしてきます。

つまりこの場合でも引き止める理由はあなたの将来が心配なのではなく、上司達自信のことしか考えられていません。

どんなに優しい言葉をかけられたとしても、裏にはこういった事情がある場合があるので、惑わされないためにもこの事実も知っておきましょう。

人員補充しないといけなくなるから

あなたが辞めるとなると、新しい人を採用したり、他の課から人員補充する必要がでてきます。

これにはコストもかかりますし、時間も労力もかかります

これを避けたいからこそ、辞めないでくれ・・・と引き止めてくるのです。

つまり、この場合でも会社側の都合しか考えられていません。

もちろんあなたのことを考えて引き止めてくれることもありますが、背景には上記のような理由が含まれていることは知っておいてくださいね。

引き止められる際に言われること&対処法

上記のような理由が含まれていることを知った上で、引き止められる際に言われること&対処法をお伝えしていきますね。

以下のものは、全て僕が退職するときに実際に言われたやつです。

希望の部署に異動するのはどう?

やりたいことがあって転職しますって言った人は、このような感じのことを言われることが多いです。

この言葉になびきそうになりますが、これも上記で説明した通り会社側の都合で残って欲しくて甘い言葉を行っているだけです。

この会社では自分のやりたいことをすることができないので。」ときっぱり伝えましょう。

ちなみに、もし本当に自分のやりたいことをできる部署に異動できたとしても、3年後とかには結局異動が発生して違う部署に行く可能性も十分あり得ます。

例えばエンジニアをやりたいならエンジニア職として採用されるところに就職しましょう。

次やりたいこと決まってから退職すれば?

まだ転職先が確定していない人は、次決まってから転職した方がいいと言われることが多いです。

この場合は「自分の将来がかかっているので、働きながら片手間に転職活動するのではなく、じっくりと時間をかけて転職活動をしたいです」と言いましょう。

上司は1日でも長く働いて欲しいがためにこのようなことを言っています。

また、仕事を増やして残業させて、転職活動の邪魔をされる可能性も0ではないです。

退職すると決めたなら、長引かせる罠にはまらずに、スパッとやめましょう。

新しい人が入ってくれるまで待って欲しい

もはや会社の都合を隠さずに、人員補充されるまで働いて欲しいというパターンです。

僕の場合は高圧的ではなく、お願いされる形で言われました。

仕方がないなぁと思うかもしれませんが、了承してしまうと結構危険です。

そんなすぐには採用もしくは人事異動できないので、退職日が1ヶ月~1年以上伸びてしまう可能性があるからです。

転職は基本的に埋まれば募集終了なので、伸びたことで面接に行けなかったり求人に気付けなかったりすると、人生棒に振ることになります。

そうならないためにも、「もう辞める気持ちになっていて、会社に本気で貢献できる気持ちも薄れてきますので、最短で退職させてください」と言って退職をしましょう。

早期離職したら経歴に傷がつくぞ?

新卒1年目とか2年目とかで退職したら、経歴に傷がついて、今後の人生お先真っ暗だぞ?って行ってくる人がいます。

確かに、その上司が新人の時代は、そうだったかもしれません。

でも今は昭和でもなく平成でもなく令和です。時代は変わりました。

第二新卒転職(新卒3年以内の転職)は当たり前になっていて、むしろ3年以上働いて転職する人の方が転職しにくくなっています

なので、上司には理解してもらえないと思いますが「今は新卒3年以内の転職が当たり前なので大丈夫です」と伝えましょう。

ちなみに、第二新卒転職に特化した転職サービスは以下の記事でまとめていますので、気になったらご覧ください。

第二新卒転職エージェントなら退職相談もできます

この記事では、会社側がなぜあなたの退職を引き止めてくるのかについての真実と、どんなことを言われるのか&対処法をお伝えしました。

どんなに優しい言葉をかけられても、基本的位は辞められると会社的に困ることしか考えてないので、情は出さずに「辞めます」で大丈夫です。

なお、会社によってはどうしても引き止められる、しつこいみたいなところもあると思うんですよ。

そう言った場合は、先ほど少し紹介した第二新卒転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

本来転職エージェントは転職先を紹介してくれる場ですが、第二新卒に特化したところではそういった相談にも乗ってくれます

以下の記事でまとめているので、気になるところで相談してみてください。

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