第二新卒転職で実際に効果があった対策6つ【受からないと感じたら試して欲しい】

かわんちゅ

こんにちは、かわんちゅ(@kawaaanchu)です。僕は新卒で入った会社を10ヶ月で辞めて第二新卒転職しました。この記事は、その実体験をもとに執筆しています。

第二新卒として転職活動を行っているんだけれども、思うような活動ができていない。

求人数も少ないし、書類審査も通りにくいし、もちろん受からない。

  • このままじゃ第二新卒転職が失敗に終わる
  • そろそろ何かしらの対策をしないとやばそうだな
  • しかし一体何をすれば??

ってなっていませんか?

そこでこの記事では、実際に新卒10ヶ月で退職したけど第二新卒転職に成功した僕が「実際に効果があった対策6つ」をお伝えします

具体的には以下の通りです。

  1. 触れる求人の数を増やす
  2. 第二新卒をメインで扱っている転職サービスを使う
  3. 自己分析を改めてしっかり行う
  4. 自分の市場価値を上げる
  5. 早期離職を問題視しない業界を受ける
  6. 次の次の会社で理想の会社に行く

第二新卒転職で実際に効果があった対策6つ

それでは第二新卒転職を成功した僕が、実際に効果があった対策6つを紹介します。

今回6つ紹介しますが、全部やれというわけではありません。

できるものから、できる分だけやってください。

もちろん全てやった方が受かる確率は増加していきますが、一番ダメなのはやること多すぎてパニックになることなので(笑)

触れる求人の数を増やす

第二新卒転職の成功の秘訣は、多くの求人に触れることです。

基本的に、会社は足りないものを補いたいから求人を出します

それは

  • 若さかもしれないし
  • 営業を経験した人かもしれないし
  • 簿記を持ってる人かもしれないし
  • ITスキルを持っている人かもしれないし
  • 縁の下の力持ちな性格の人かもしれないし

なにを欲しているかは企業によってそれぞれ違います。

「第二新卒歓迎!」っていう求人があっても、実は営業経験者が欲しいと思っていたからあなたは優秀だけど不採用なんてこともありえるってことです。

つまり第二新卒転職で落ちる原因は、あなたが新卒3年以内に退職しようとしているからとは限りません。

自社にはもうすでにあなたのようなスキルを持った人・性格の人が所属している。もう足りてるから不採用なんです。

ということはまず、受ける企業の母数を増やすことが大事になってきます

母数を増やすと、あなたのような人材が足りてない企業に出会える確率が高まるからです。

しかし受ける企業を増やしたら書かないといけない書類が増えたり、面接対策も増えるので正直しんどいと思います

そんな場合におすすめなのが、スカウト型転職サイトの利用です。

スカウト型転職サイトなら、一度登録するだけで1万以上の企業があなたのことを見てくれます

そして企業側があなたのプロフィールを見て、うちにはあなたのような人が足りないので一度お話ししませんか?とあっちからオファーがくるのです。

いちいち応募して母数を増やすのは非効率的でしょう。

だったらスカウト型転職サイトに登録して、一気に数万企業に母数を広げることをおすすめします。

スカウト型転職サイトのおすすめは第二新卒向けスカウト型転職サイトおすすめ4選で解説しています。

第二新卒をメインで扱っている転職サービスを使う

第二新卒専門:ウズキャリ

突然ですが、第二新卒転職をするときの転職サービスは何を使っていますか?

リクナビNEXTとかdodaとかを使っていませんか?

もちろんどちらも優秀な転職サービスですが、これらは主に5年以上働いていて、ある程度スキルや経験を持っている人向けに作られています

つまり第二新卒向けではないということです。

第二新卒向けの求人が少なかったり、エージェントを使っても通常の転職者向けの対策を受けることになります

これではあまりにも非効率すぎます。

なので第二新卒転職したいなら、第二新卒に特化した転職サービスを使いましょう

などです。

確かに通常の転職サービスにも第二新卒の求人はありますが、ごく一部です。

しかし上記サービスを使えばほぼ100%が第二新卒向けの求人となっています。

面接対策なども、第二新卒に特化した受け答えの仕方を教えてくれます

こちらの方が遥かに効率的に第二新卒転職できることがわかりますよね。

また、エージェントは未公開求人なども保有しているので、先ほど話した母数を広げるのにもうってつけです。

なのでもし通常の転職サービスだけで活動してた場合は、第二新卒に特化した転職サービスを使い出すと成功率が大きく変わってきますよ。

【実体験】おすすめの第二新卒転職エージェント&選び方も解説

自己分析を改めてしっかり行う

第二新卒転職をすると、志望動機や性格面・なぜ当社なのか?を中心に聞かれることが多いです。

そしてなぜそれらを聞くのかといえば、企業があなたを採用するメリットはなんなのかが知りたいからです。

正直企業のもとにはたくさんの応募が来ています。

このメリットがなければ、もしくはみんな教科書通りのようなメリットを言ったとしたら、Aさん・あなた・Cさんが採用試験を受けた場合、一番スキルがあって学歴がある人が採用されてしまいます

例えば文房具屋に行けばありとあらゆるボールペンが売っているので、迷ったら一番有名なメーカーのやつを買っちゃうと思います。

しかし「ボールペンなのに消える」という機能が欲しい人はフリクションをあえて選んで買いますよね。

この「ボールペンなのに消える」値する、あなたの独自性はなんなんですか?ってことです

まだ自分の独自性が見つけれてないという場合は、企業に応募するよりも前に自己分析をしましょう

ちなみに自己分析は以下の本を使うのがおすすめです。

『さあ、才能に目覚めよう』は国内で累計50万部のベストセラーとなり、世界中で話題となった。あなたの強みを「見える化」してくれるツール〈ストレングス・ファインダー〉を使って「トップ5の資質」を発見した人の数はいまや数百万人に及ぶ。
自分のタイプを知り、こだわりや恐れから解放されれば、自らの能力と個性を最大限に生かすことができる。さらに、相手のタイプを知り、長所と短所を見極めれば、その人に合った対応の仕方がわかり、良好な人間関係も築ける。まさに、新しい生き方を実現するための“人生の地図”といえる。

それぞれの本の特徴などは「【無料あり】第二新卒におすすめの自己分析本&活用方法」で解説しています。

ちなみに2つめの本で採用されているエニアグラムという性格診断は、Re就活のサイトで無料で行えます

本ほど詳しくないですが、無料にしてはかなり詳しい診断結果が出るのでおすすめです。

>>Re就活の適職診断はこちら

自分の市場価値を上げる

あたりまえですが、企業は市場価値が高い人材を採用したいと考えています。

つまり自分の市場価値を上げることで、第二新卒転職の成功率をあげることが可能になります

市場価値を構成する要素は主に「経験」と「スキル」です。

第二新卒転職の場合すぐに経験を伸ばすことは物理的に不可能ですが、スキルなら短期間でもなんとかなります

例えばプログラミングスクールに通うとか、資格スクールに通うとかです。

第二新卒転職を成功させたいなら、こういったスキルを身につけて市場価値をあげましょう

また、転職のために市場価値を上げる人は実際のところかなり少ないです。

なのでスキルが実際に身につかなくても、スクールに通ったという事実だけで企業から評価を受けたりします。(さっき言った独自性と関連)

実際僕も内定をもらった会社の人事に「お金払ってまでスクールに行っているってことは本気だと思った」と言われましたし

自分の市場価値を上げる方法、おすすめのスクールについて詳しくは以下の記事で解説しています。

スキルなし第二新卒におすすめの資格・スキル7選【市場価値を高めよう】

早期離職を問題視しない業界を受ける

※やりたいことがある人はその業界・会社を受けてください。そのような人はこの項は飛ばしてもらってOKです。

最近でこそ第二新卒転職をする人が増えたため、世間的に理解されるようになってきました。

しかし業界によっては令和においてでも、古い考えを持っている業界っていうのがあります

なので今思うような転職活動ができていない場合、あなたが悪いのではなく、受けている業界が悪いという可能性があるのです。

だからもし業界や会社にかなりのこだわりがないのであれば、早期離職を問題視しない受かりやすい業界を受けるってのも1つの戦略です。

受ける業界を変えたら急に採用されるようになった、なんてことは十分にあり得ますよ。

早期離職を問題視しない業界はIT業界です。

IT業界は基本的にいい意味でドライなので、新卒3年以内に辞めたからという慣習的な理由ではあまり不採用を出しません

あなたが欲しいと思われれば採用してくれます。

ちなみにIT業界であれば「人材系×IT」「旅行系×IT」など、分野は多岐に渡ります。

ですから人材系の会社を受けて受からなかったけど、IT人材会社なら受かったというケースはあります

こんな感じで、受かりたい業界のIT会社はないか探すってのも1つの手ですね。

次の次の会社で理想の会社に行く

こちらも先ほどと少し似ているのですが、今回転職する会社はあくまでも踏み台として利用し、次の次の会社で行きたい会社へ行くって選択肢もありだと思います。

踏み台って汚い感じに聞こえるかもしれませんが、意外とみんなやっています

  • とりあえず入れる小売業に入社して、目立つ成果を出して転職に挑んだ人
  • 未経験でITベンチャーに入ってプログラミングを学び、大手ITに転職をした人
  • 未経験で人材会社に入り、経験を積んでキャリアコンサルタントになった人

ちなみに僕はITベンチャーに第二新卒転職してWebマーケティングを学び、今はその知識を使ってフリーランスです。

この一度会社に入ってスキルを身につけ、次の会社で年収をあげるという方法は「転職と副業のかけ算」の本でも有名なmotoさんも言ってます。

ですから今回はとりあえず受かりそうな企業に転職し、上記画像のように学んだスキルを活かして次の次で理想に近づくって方法はおすすめですよ。

もちろん次の次のキャリアに繋がるスキルが学べる会社に行く必要はありますが。

詳しいやり方・考え方などは「転職と副業のかけ算」をご覧ください。

「転職アドバイスが的確すぎる!」「motoさんの発言を参考にしたら年収が上がった!」など、各種SNSで圧倒的支持――! 年収240万円の地方ホームセンター勤務から、4度の転職と副業を駆使して年収5000万円を稼ぐようになった「次世代型サラリーマン」の初の著書。

無料でできるものから試して行って欲しい

今回6つの対策法を紹介しました。

4つめの「自分の市場価値を上げる」以外は全て無料で行うことができる対策です。

特に触れる求人数を増やすためのスカウト型転職サイト登録、第二新卒転職に特化したサービスに登録などは今すぐできると思います。

ですから今働いているよという人も、会社のトイレでコソっと登録しちゃってくださいね(笑)

一気にやるとパンクするので注意

ただしいきなり全ての対策をしようとするとパンクするので注意しましょう

できるものから、できるだけやってください。

ただし市場価値を高める場合は最低でも3ヶ月はかかります

早く転職したいなら、いち早く学び始める必要があります

スキルなし第二新卒におすすめの資格・スキル7選【市場価値を高めよう】

まとめ:しっかりと対策をすれば第二新卒転職できる

この記事では実際に第二新卒転職をした僕が、実際に効果があった対策6つをお伝えしました。

まとめると以下の通りです。

  1. 触れる求人の数を増やす
  2. 第二新卒をメインで扱っている転職サービスを使う
  3. 自己分析を改めてしっかり行う
  4. 自分の市場価値を上げる
  5. 早期離職を問題視しない業界を受ける
  6. 次の次の会社で理想の会社に行く

僕は新卒10ヶ月で退職したこともあり、かなり不利な第二新卒転職を強いられました。

そこで多くの対策を行ったのですが、この記事ではそのうちの効果的だったものだけを紹介しました

これら全ての対策をしたからと言って必ず受かるというわけではありませんが、成功する確率が上がることは確かです

ぜひ取り入れれる対策からやってみてください。

僕は新卒10ヶ月で会社を退職し、スキルも経験もなかったので転職活動で一度全落ちしました。しかしあることをしてから、企業を選べるようになりました。その方法を以下記事で解説しています。

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