- コミュ障すぎて今の仕事が向いていない
- 転職を考えているんだけど次こそはコミュ障でも続けれるやつがいい(正社員がいい)
- コミュ障でもできる副業が知りたい
- できるだけコミュ障が不利にならない仕事を見つけたい
こんな感じで悩んではいませんでしょうか?
そこでこの記事では、コミュ障であることが逆に有利に働くおすすめの仕事を3つ紹介したいと思います。
具体的には
- エンジニア
- Webデザイナー
- 動画編集
こちらの3つの仕事です。
コミュ障が有利になるおすすめの仕事3選
では早速コミュ障が逆に有利になるおすすめの仕事3選を紹介したいと思います。
コミュ障におすすめ①:エンジニア
コミュ障に有利なおすすめの仕事1つめは、エンジニアです。
なぜコミュ障にとって有利なのかというと、自分一人でできることが増えたら評価される仕事だからです。
コミュ障のあなたは、誰かと協力するぐらいなら自分一人で作業したほうが気楽だし効率的と考えていませんか?
そんな思考の人は一人で黙々と作業ができる環境を求め、極力自分一人でなんでもできるように勉強します。
そのためコミュニケーションしたくないパワーが技術力向上につながるので、コミュ障の人は効率の良さなどを手に入れる速度が異常に早い傾向にあります。
つまりコミュ障を発揮すればするほど評価されるとも言い換えれますから、エンジニアはコミュ障にとって非常に有利な仕事と言えるのです。
以下記事でプログラミング学習におすすめのスクールをまとめています。
コミュ障におすすめ②:Webデザイナー
コミュ障が有利なおすすめの仕事2つ目は、Webデザイナーです。
なぜコミュ障にとって有利なのかというと、デザインが使いやすいものになっているかをひたすら考えていく仕事だからです。
実はコミュ障の人は
- これを言ったらどう思われるだろう?
- 完璧な返答を考えているうちに次の話題へ行ってしまう
といったように考えすぎることでコミュ障になっています。(僕もそう)
そのため、じっくりゆっくり考えることは非常に得意なのです。
つまり、配色だったりレイアウトをひたすら考える仕事であるWebデザインと言う仕事は、考えすぎるコミュ障の人にとっては逆に有利な仕事と言えます。
Webデザインが学べるおすすめのスクールはテックアカデミーです。
コミュ障におすすめ③:動画編集者
コミュ障が有利なおすすめの仕事3つめは動画編集です。
なぜコミュ障にとって有利なのかというと、細かい作業をひたすらする必要があるからです。
動画編集という仕事は、動画のカット・テロップ入れ・効果音入れなど地道な作業を繰り返します。
これを明るい性格で大雑把な感じの陽キャみたいな人は、細かい作業を続けることができません。
しかしコミュ障の人は単純作業が比較的得意でしょうし、こういった細かい作業もコミュニケーションをとることと比較したら苦じゃないはずです。
そのため、コミュ力よりも地道な作業ができる人の方が評価される点で、動画編集はコミュ障に有利なのです。
動画編集は5Gの到来により、仕事が増えることは確実視されています。
ですので、今のうちからスクールを受講してスキルを高めると、コミュ障でも高年収で引く手数多の人材になることができる最注目の仕事ですよ。
動画編集を学べるおすすめのスクールはテックアカデミーです。
令和の時代はコミュ障を治す必要ありません
僕もコミュ障なので分かるのですが、コミュ障の人は本とかを読んで、コミュ障を治そうとするんですよね。
なぜならコミュ力がある方が仕事で有利になると思っているからです。
確かに今まではそうだったかもしれません。
しかし、近年のインターネットの発達により今回紹介した
- エンジニア
- Webデザイナー
- 動画編集者
を始めとする、コミュ障の方が有利な仕事が台頭してきています。
そのため令和の時代においては、コミュ障を改善しようとする必要は全くありません。
上記のようなコミュ障であることが逆に有利になる仕事にジョブチェンジをすれば、何の問題もなく働けるどころか、コミュ力があるやつよりも高い年収をもらうことができますよ。
- エンジニア
→以下記事でプログラミング学習におすすめのスクールをまとめています。
>>【選び方解説あり】2020年おすすめのプログラミングスクール6選! - Webデザイナー
→Webデザインが学べるおすすめのスクールはテックアカデミーです。
>>テックアカデミーのWebデザインコース詳細 - 動画編集者
→動画編集を学べるおすすめのスクールはテックアカデミーです。
>>テックアカデミーの動画編集コース詳細
コミュ障が原因で違う業種への転職を考えている方は見てください(副業を考えている方はスルーでOK)
この記事を見ているということは、今働いている仕事が自分に向いてなくて、転職を考えている方もいるかと思います。
そんなあなたに1つ大事なことをお伝えすると、異業種への転職は早ければ早い方がいいです。
それはたとえあなたが新卒1年目とか2年目であったとしても、今すぐスクールを受講するなりして行動し始めることを強くおすすめするくらい早い方がいいです。
なぜなら、異業種への転職は若さが一番の武器となるからです。
転職というのは3,4年くらい働いてから、実力を持った状態でするものと思ってはいませんか?
確かに同業種の場合は、その転職方法の方が有利なので正解です。
しかし異業種へ転職する場合は誰しもが未経験となりますから、年齢を重ねた人は求人に引っかからないという事態になってしまうのです。
なので、とりあえず3年は我慢とか信じていたら、残りの人生自分に合わない仕事をして定年を迎えることになりますよ。
以上のことから、コミュ障でも働ける仕事に変えたいのであれば、スクールを受講することからでも良いので、今すぐ転職への準備をスタートさせることが必須と言えます。
- エンジニア
→以下記事でプログラミング学習におすすめのスクールをまとめています。
>>【選び方解説あり】2020年おすすめのプログラミングスクール6選! - Webデザイナー
→Webデザインが学べるおすすめのスクールはテックアカデミーです。
>>テックアカデミーのWebデザインコース詳細 - 動画編集者
→動画編集を学べるおすすめのスクールはテックアカデミーです。
>>テックアカデミーの動画編集コース詳細
こんにちは、かわんちゅ(@kawaaanchu)です。僕はコミュ障と人見知りが原因で3回も仕事を変えています。この記事では、そんな僕でも好きな仕事に出会えた経験をもとに執筆しています。